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ハイライト、ローライトの理想的な使い分けとは?

ハイライトは髪の一部を明るくする方法で、ローライトは逆に髪の一部を暗くする方法です。

ハイライトとローライトは同時に施術することもできます。
例えば、トップの部分はハイライトを施し、襟足からサイドにかけてはローライトにするといったことも可能です。

ハイライトとローライトを用いることで髪に立体感や表情を作り出すことができます。

特にロングの女性の方が導入することが多いカラーリングです。
ただ、ボブでもハイライトとローライトを導入することができますので、どういった髪の長さでも導入可能です。

自然な仕上がりにしたい場合は、髪の根元付近をローライトで統一し、髪の表面的な部分や毛先をハイライトでまとめることが多いです。

髪の表面的な部分は特に光に当たって明るく見やすいので、そういったことも考慮しながらハイライトカラーを選択すると良いでしょう。

全体をハイライトでまとめると、外国人風ヘアーアレンジも可能です。
ちょっと大人びたセクシーな雰囲気を演出することもできます。

カラーリング後にパーマも行うと、更に大人びた雰囲気を作り出せます。

徳島市の当サロンでもそういったヘアアレンジを実施していますのでお気軽にご相談ください。

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